世の中コロナショックで先が見えない中、しまなみ海道お得意先様へのご集金もありましたので
人を避け、気を付けながらの行動をとりました
海は人居ないし大丈夫(笑)
今回のお題は
「アーマードF+pro0.1」
の飛距離、強度、使用感をメバプラでの確認作業
まずは夕まづめ、桟橋キワをjazz2g+マナティー38(オレンジ)で
0.1ラインをワインドでの使用感も試す
今回はヤマガ62tz/nano+ストラ1000s
リーダーはナノダックス0.6をノーネームノットで結束
18cmクラスの突っ込みにも安心感が有り、0.1でもキレルような心配無いことを確認できた
飛距離も十分、多少の風は気にならない
これまでのPEラインでは強風吹いたら釣りにならなかったが
比重1.0なので潮馴染みも良いので解決できそうだ
アーマードはコーティングPEなので摩擦系ノットは不向き
トリプル8かノーネームノットで今のところ問題は無い
たまにコーティング剥がれが発生するが、強度的にも問題なさそうだ
今回のお題「メバプラ」であったが、全く無反応
そこで、表題の
「ヒロセマン釣法」だ!
これは桟橋キワを~
上から徐々に落とし込んでいくもの
JH0.8+ふぉ~る虫(メジャクラフト)
でこの日の良型(ニーマル)x1をHITに持ち込めた
「着水後ロッドワークでチョンx3~ベールを起こして3秒落として繰り返す」
こんな作業
今回特に良かったのは同じ作業を
「jazz2g+マナティー38」ワインド釣法
での反応がバツグンであった事
この日は潮の流れが悪く(小潮の下げ進行)
オープンエリアでベイトを追っている感じがなかったので
隠れているであろう場所をリアクションで食わす作業がアタリ
今までの自分では獲れていなかった魚・・・
素直に嬉しい